
Monthly MeetupのSVNewTechに参加してきました。
とっても勉強になり、かつ刺激的!
内容は、SVNewTechの軽い説明から始まり、デモ (5分間)、3-5分間のQ&Aが4セッション。
その後、SHOUTというのがあって、
30秒ぐらいで「こんな人探してます!」みたいな事を4−5人が話す感じ。
4人のデモを見て学んだ事。
魅力的なデモと感じたのは、始めにしっかり自分が誰なのか、
どんなサービスなのかを1分半程度で話してからデモに持っていく。
急にデモが始まると、何がこれから始まるのか分からず、正直つまらない。
説明の仕方も、単なるサービスの紹介ではなく、短く問いかけるように。
「いままでは、大変だったでしょ?」「うっとうしく感じた事ありませんか?」
のように、デモに参加してもらう。
今回の4人は、
card.io , MySchoolHelp , Dolphin , Zimride (それぞれのHPに飛びます)
Card.io
先日、三橋ゆか里さんも書かれてた、ウェブカメラを使ったクレジットカードの認証システム Jumio(記事はこちら)がありましたが、card.ioはスマートフォンのカメラを使ったサービス。
正直、今までスマートフォンでカードの番号とか入れなきゃいけなかったら、
あー家帰ってからやろ。って面倒くさく感じてた。
けど、これがあれば、入力しなくてよいのでラクチン。
UXも実際カードがスキャンされているように見えるので面白い!
今はiPhoneのみらしいのだけど、すぐにAndroidでもサービスを開始するとの事。
今はクレジットカードだけだけど、
今後はデビットカードや小切手、運転免許書等も読み込めたら、と話してた。
紹介動画はこちら。
MySchoolHelp
これは授業のノートshareサービス。
17歳のBen君がスピーカー。6月に高校を卒業したばかりとの事。
国を選択してから、高校選択、授業と先生を選択してノートをアップロード。
Google Docsを使っているとの事で、
ノートに対してFacebook commentを載せられたり、rateが出来たりも。
今後は、shareしたノートに追記したりも出来たらいいねとの話が。
Ben君はNY出身で、お父さんもStartupsをいくつか持っているんだそう。
お母さんはYogaの先生。California出身って。ステキ。
今はMountain ViewにあるTEENS IN TECH INCUBATORでBen君は仲間と作業をしているとの事。
国を選択するところがあるので、日本でも出来るの?と聞いたところ、
今は英語が母国語の地域だけとの事。
今後、翻訳していって広げていきたいと話してくれましたー
Dolphin
こちらは、Android mobileブラウザ。
指で☆を書くとGoogleのホームページが出てきたり、
fと書くとFacebookが出てきたりと、なかなか面白そう。
50以上のadd-onもあるとの事で、自分なりのブラウザにする事が出来るんだって。
今回のSVNewTechの主催者もDolphinを使っているらしいんだけど、UIがとても面白いと言っていた。
紹介動画がこちら
Zimride
New Form of Transportationと出だしに言っていたサービス。
日本は、知らない人に車に乗せてもらったりしないから、
なかなか考えが出てこないけど、さすが車社会アメリカ。
CouchSurfingやCraigslistでもCar Poolのポストは多く、それが起点になったとの事。
ポストは多くあるが、どこの誰かも分からない人と車に乗って移動するのは少々抵抗がある。前もってどういった人なのかが分かると、とてもよろしい。
そこで彼らが思ったのは、
「知らない人とのride shareはし辛いんだったら、自分と同じコミュニティーの人達とのride shareは?」とのこと。
Zimrideが提供するのは、大学や企業など、
何かしら自分と同じコミュニティーでのride share。
websiteでは、ドライブの詳細(どこの道を通って目的地へ向かうか)やどのくらい費用がかかるのか、どんな車なのかや、どんな人が運転するのかなどの情報も見る事もできて、クレジットカードでの支払いも可能。また、この支払いも、ride shareが行われなかったときの事も考え、完了時に精算するとの事。
一番の目的は、車移動の費用が欲しいとかではなくて、
「Social Interaction」が一番大切とのこと。
以前、大学に入りたてで友達がまだ出来ていない女子大生がZimrideでJack Johnsonのコンサートに行くカップルを見つけて一緒に時間を過ごしたとの事。それが、MOST MEMORABLE EXPERIENCEになったとの事。
こういったイベントに参加すると、新しいサービスも分かるし、かつ今後のプレゼンやデモのためにも本当に勉強になる。
次がまた楽しみなイベントでした。